妊娠6か月目を目途にマットレスを含めて腰痛対策を意識してください

妊娠6か月目にも入るとお腹が大きくなってきて、今までどんなに姿勢が良かった人でも腰が反りかえる姿勢になって前に屈むのをきつく感じてきます。

 

妊婦さん

 

妊婦さんの腰痛もこのころから顕著に。

 

昔は妊娠期間中の腰痛は当たり前のこととして気持ちで乗り切ったんですが、今は骨盤ベルト、マタニティスイミングやヨガ教室など色々な妊婦さんの腰痛対策があります。

 

 

妊娠期間中に使っても良い湿布なども産婦人科の先生から指示をもらって上手に乗り切ることが大切です。

 

 

でも重要なんですが、意外と知られてない、おろそかにされがちなのがマットレスなどの寝具。

 

 

妊娠期間中は女性ホルモンのバランスなど女性の体に色々な変化が起きて、いつも眠たかったり、逆に睡眠障害になることも。

 

だから妊娠期間中は質の良い睡眠を、そして睡眠時間中に腰に負担をかけない環境を整えることはママさんの負担を軽減するうえで重要ですよ。

 

このページでは妊婦さんの腰痛対策をはじめ、マットレス選びで知っておくべきことを以下の3つのポイントにまとめました。

 

妊婦さんには柔らかいマットレスはNGという理由

まず妊婦さんには低反発マットレスのような柔らかいマットレスはあまりおススメできません。

 

妊娠6か月目あたりからオッパイもお腹も大きくなり、骨盤も歪んだ状態になってしまってます。

 

 

妊娠期間中に歪んだ骨盤は出産後にもどせばいいんですが、妊娠期間中は戻せませんよね。

 

 

柔らかいマットレスを使うと妊婦さんの体圧分散には良いという意見もありますが、歪んだ状態のまま体圧分散しても腰に負担が大きくなるだけです。

 

 

人によっては薄い和布団で十分という意見もありますが、これだと寝心地が悪いので特に府民傾向にある妊娠後期にはきついものがあります。

 

その意味で妊婦さんの腰痛対策としておススメなのは、柔らかすぎず硬すぎない弾力性のある高反発マットレスがおすすめです。

妊婦さんの腰痛にやさしいシムス体位に適した寝具選びが重要

ご存知かもしれませんが、妊娠期間中の腰痛を和らげてくれる寝方にシムス体位というのがあります。

 

システム体位は逆子対策としても有効だし、妊娠中期から後期の妊婦さんの呼吸が楽になる寝方でママさんの体に優しく腰にも優しい寝方です。

 

担当のお医者さんに相談しながら是非実践してくださいね。

 

シムス体位のおススメ動画とポイント

シムス体位での寝方についてはネットで検索すれば色々な説明があるし、Youtubeなどで実際に見ながら簡単に真似できますよ。

 

 

シムス体位のポイントはうつ伏せと横向きの中間の寝方ですね。

 

 

この姿勢をちょっとでも楽に出来るようにするためには、脚で挟む抱き枕や横向きの根方に相性のいい枕がおススメです。

 

 

抱き枕がなければ購入してもいいし、お家にあるクッションや座布団でも応用できるので是非使って下さい。

 

 

横向きに適した枕も色々ありますが、今お使いの枕でシムス体位で寝ても違和感なければOKです。

 

もし抱き枕や横向きに良い枕がない場合は、MOGU、王様の抱き枕なんかは妊婦さんに人気ですよ。

 

 

もちろんマットレスは柔ら過ぎず適度に弾力性のあるものがベストです。

里帰りと出産後のことも考えて持ち運びやすを考えるとトッパーマットレスがおススメ

妊娠後期に入って「もうすぐ出産」となると、在宅で働く旦那さんじゃない限りかなり孤独だし、出産に備えて里帰りする人もいます。

 

里帰り

 

だから妊娠期間中の腰痛対策としてマットレスを購入するなら、持ち運びのできるマットレスがおススメです。

 

また、出来るなら妊娠期間中だけじゃなく出産した後も買い的に使えるマットレスがいいですよね。

 

以上を踏まえ、妊娠期間中の腰痛対策としておススメのマットレスは、

 

柔らかすぎず硬すぎない適度な弾力性のあるマットレス
里帰りなどを見越して持ち運びに便利なマットレス
出産後も買い的に使えるマットレス

 

この3点を基準にして選ぶのであれば厚みのあるベッドマットレスタイプは持ち運びに不便なのでやめた方が良さそうです。

 

 

持ち運びのしやすさであればマットレスのタイプとしては3つ折りかトッパーマットレスがおススメです。

 

柔らかすぎず硬すぎないマットレスがいいですが、トッパーや3つ折りで中肉中背の人向けの高反発マットレスであれば妊娠期間中も出産後も買い的に使えてコスパも良くなるので是非参考にして下さいね。