マットレスのカビ対策は重要です!

このサイトで紹介している腰痛に良いマットレス、高反発マットレスの素材はダニやホコリが付きにくいのですが、一番気を付けたいのがカビ。

 

マットレスのカビ

 

どんなに腰痛に良いマットレスでも「使い始めて腰痛が楽になった」と言う感想が多い中、しばらく使っていたらマットレスの底に黒いカビが出来たという声も聞きます。

 

今回は、

 

「今マットレスにカビが生えてないけどあらかじめ対策したい」
「気が付いたらカビが生えてしまった…どうにかしたい」

 

こんな方の参考になるのでぜひ確認してくださいね。

 

マットレスにカビが発生する原因

マットレスにカビが生える原因は、湿度と温度。

 

高湿度状態で放置しておくと確実にカビが発生します。

 

湿度

 

そして、ハウスダスト、ホコリなどが付着すると発生したカビ増殖していきます。
ダニや皮脂なども湿気のある場所では大きなカビの原因です。

 

 

モットンマニフレックスをはじめこのサイトで紹介している腰痛に良いマットレスの殆どは防ダニ対策、ホコリが付きにくい素材を使っているのでダニやホコリはあまり気にしなくて良いんですが、湿度については注意が必要です。

 

 

「このマットレスは通気性が抜群です」というものでも、寝汗が下に落ちてしまうので放っておけばマットレスの底面に寝汗が溜まってしまう状態になります。

 

 

また、敷きパッドなどで寝汗がマットレスに落ちるのを防げたとしても、フローロングや畳に直接敷いてる場合などは部屋の湿度が結露になって床とマットレスの間に出来てしまいます。

 

これはモットンやマニフレックスなどのウレタン素材の高反発マットレスでもそうだし、エアウィーヴのようなポリエチレン素材のマットレスもラテックス素材の場合でもみんな同じです。

 

マットレスの表面ではなく底面にたまった湿気、これがカビの最大の原因になります。

マットレスのカビを防止する4つの方法

まだマットレスにカビが発生してない場合は、これから上げつカビを防止する4つの方法を実践して大切に使ってください。

 

マットレスのローテーション

マットレスのカビが一番発生しやすい場所は底面です。

 

常にマットレスの底面が同じにならないように、1か月に1度程度で良いので裏表逆にするように使うことをマットレスのローテーションといいますが、これをやるだけでかなり湿気の溜まり具合が減ります。

 

また、マットレスのローテーションはカビ防止だけじゃなくマットレスのヘタリを防いでより長く使えるための方法なのでぜひ実践して下さい。

 

陰干する

陰干はマットレスのお手入れの基本中の基本です。

 

定期的に陰干しすることでマットレスの湿気が飛びます。

 

1,2週間に一度半日ほどマットレスを壁に立てかけるなどして湿気を飛ばすことを陰干しといいます。

 

マットレスの陰干し

 

天日干しはマットレスの素材の劣化を早めるのでやめてください。

 

ついつい天日干しをしたくになりますが。。。

 

これも防カビ対策だけじゃなく、マットレスの寿命を長持ちさせることにもつながるので、ローテーションと陰干しは必須ですよ。

 

敷きパッドや除湿シートは必須

肌に触れる部分になる敷きパッド、マットレスの底面に敷く除湿シート、またはマットレスとマットレスカバーの間い挟むベッドパッド、全て使う必要はありませんがこの内のどれかは必ず使うようにしてください。

 

楽天やAmazonなどのネット通販でも、ニトリや島村でも安くていいものがたくさんあります。

 

除湿シートはマットレスの底面に敷いてカビを防ぎます。
除湿シート

 

 

 

 

敷きパッドはマットレスの上に敷いて寝汗をここで吸収してマットレスに浸透するのを防ぎつつ、夏だったら冷感、冬だったら保温してくれます。
敷きパッド

 

夏はひんやり、冬は保温効果があるものなどを選ぶといいですよ。

 

楽天やAmazon、ニトリなどで安くていいものがたくさんあるので洗濯時も使えるように2枚はあったほうがいいです。

 

 

すのこベッドなど通気性の高いベッドフレームを使う

マットレスのカビ防止対策の中で最もお金がかかる対策がこれです。

 

すのこベッド

 

わざわざベッドフレームを購入しなくちゃならないですので無理して購入する必要はなく、上記3つの対策さえしておけばほぼ問題ありませんが、これからベッドフレームを購入する予定のある人はぜひすのこベッドを検討してくださいね。

 

ビックリするほど簡単なマットレスのカビを除去するXつの方法

ここからは時すでに遅し、マットレスに黒いカビが生えてしまったあなたのための内容です。

 

特に寝具の黒カビは気管支喘息、呼吸器アレルギー、小児アレルギー、鼻炎やガンの原因にもなるので放っておかず必ず対策してください、

 

消毒用エタノールと重曹を使う落とし方

市販の消毒用エタノールを使った落とし方です。

 

エタノール

 

  1. 重曹大さじ2杯を水300mlで溶かして、それをカビが気になる場所に湿らせて5分ほど放置。
  2. その後、ぬるま湯で軽く絞ったタオル化雑巾でふき取ります。
  3. ふき取った部分を今度は消毒用エタノールをスプレーして1時間放置。
  4. その後、ぬるま湯にで軽く絞った布巾でカビをふき取ります。
  5. マットレスを半日以上陰干

 

ふき取る際はゴシゴシ汚れをふき取るのではなく、黒い斑点を1つ1つつまみ落とすイメージで。
この方法では黒い部分が若干残りますが、カビ菌の殺菌は出来てるので大丈夫です。

 

漂白剤を使った落とし方

漂白剤

漂白剤を含ませた雑巾でマットレスのカビが気になる部分を一つ一つとっていく方法です。

 

漂白剤でぬら他雑巾で手がかぶれるかもしれないのでゴム手袋を使うのがおススメです。

 

この方法だったら、カビの殺菌と黒い斑点も一緒に落とすことが出来ますよ。

 

 

以上がカビの除去方法でした。

 

今回紹介した方法はカビの繁殖範囲が狭い場合に有効で、マットレス1面が真っ黒になるほどカビが繁殖してる場合には途方もない時間がかかるので現実的ではありません。

 

もうそうなったら廃棄するしかないですね。

 

ということで、一番大切なのはマットレスのカビ予防です。
面倒がらずに腰痛対策だと思ってマットレスをたいせつに使っていくためにこまめにお手入れしてくださいね。