マニスポーツは筋肉質か体重70kg以上向けの硬い高反発マットレス

高反発マットレスで有名なマニフレックスの中で、最も高い反発力で寝心地もハードなのがマニスポーツ。

 

マニスポーツ

 

はっきり言って想像以上に硬いというか、パンパンに張り詰められたマットレスという寝心地で基本的に痩せ型の人や一般体系の女性には向いてません。

 

 

筋肉質のゴツイ体系か体重が70キロ以上でズッシリした体型の人の腰をしっかりとサポートするのに向いてますよ。

 

マットレスの名前にスポーツとつくくらいなのでアスリート向けというメッセージはわかるんですが、実際の寝心地はどうだったのかというのを体験してきたのでレポートしていきます。

 

反発力200ニュートンはやっぱり硬さを感じます

詳細レビューの前に、マニフレックスで最も高い反発力を持つマニスポーツのスペックを。

 

マニスポーツの構造

芯材には反発力が200ニュートン、密度が41Dという頑丈な硬質ウレタンのエリオセルハードが使われています。

 

側地には申し訳程度に反発力170ニュートン、密度31Dのエリオセルが1cm。

 

マニスポーツ構造

 

とにかく200ニュートンという高い反発力の芯材を使っているのが特徴です。

 

厳密にいえばマットレスの反発力と硬さはイコールではないんですが、やっぱり高い反発力のマットレスの硬さを感じてしまいます。

 

 

側地で使われるエリオセルで寝心地を調整してますが、エリオセルははモデル246メッシュウィングなどの芯材として使われてる素材でそもそも結構な反発力を持ってます。

マニスポーツのガチンコレビュー

さて、マニフレックス東京ショールームで十分な時間をもらってマニスポーツで寝てみました。

 

冒頭でもお伝えしましたが、かなり硬いです。

 

さすは200ニュートンの反発力のエリオセルハードに負けない硬さを感じます。

 

 

もちろんマニフレックスなので(という言い方も乱暴ですが)、
楽天やAmazonで販売されてるただ硬いだけの安いガチガチした寝心地ではなく側地のエリオセルの柔らかみは感じますが、体重80キロ近い私の腰の沈み込みがほとんど感じないレベルです。

 

マニスポーツスペック

 

体が沈まない寝心地の良し悪し

低反発マットレスのように腰が沈み込みすぎるのは腰痛に良くないんですが、逆に腰が全く沈まないと体圧分散が出来てないので負荷がかかります。

 

 

だから、痩せ型、中肉中背レベルの体には肩や腰に負荷がかかる可能性があるし、そもそも硬い寝心地が好きな人以外は寝心地が悪くて寝つきが悪くなるはずです。

 

腰回りにガッチリと筋肉がついてる人、体重80キロオーバーの人の体であれば程よく沈んで体をしっかりと支えてくれるのは分かります。

 

マニスポーツのリアルな口コミ

マニスポーツの硬さは使う人を選ぶので、実際それほど売れてるマットレスではないんですが、硬い寝心地が好きな人、体に合う人はいるわけで一定数以上のコアなファンがいます。

 

スポーツマン

 

実際にマニスポーツを使ってる人たちはどんな感想なのか紹介します。

 

悪い口コミ

「寝つきが悪く若干腰痛を持っていたのでマニスポーツを購入しましたが、元々柔らかいベッドで寝ていたせいかこの硬さに体が合わず、腰痛が悪化しました。。。

 

中肉中背なのですが、体圧分散されてる感覚がありません。
とはいっても返金も出来ないので若干柔らかいトッパーマットレスを追加で購入して使ってます。」

 

良い口コミ

「以前通販で購入したベッドフレームに一緒についてきたコイルマットレスが体に合わず、マニスポーツを購入。
体格は大きい方なんですが、とにかく今までのマットレスより寝返りがしやすくて夏場の暑苦しい時期にこの寝返りのしやすさは気に入ってます。

 

最初は若干硬いかと思っていた寝心地もだいぶ慣れました。
大きい体の人には向いてます。」

 

「身長180cm、体重80キロの体格です。

 

スポーツで腰をやってしまってから沈み込むマットレスで悪化してマニスポーツに買い替えました。
購入して数か月使ってますが、かなり快調で腰痛もだいぶ和らいできたし、寝起きが爽快です。」

 

「今まで低反発マットレスを使っていて腰痛になり、友人からマニフレックスを勧められたので中でも硬いといわれるマニスポーツを購入。

 

寝心地はちょっと不安でしたがこの硬さはちょうどいいです。
同じくマニフレックスのモデル246を使ってる嫁さんが使うと硬すぎて寝れないといってましたが、私にとってはモデル246よりもマニスポーツの寝心地が好きだし、寝起きの腰痛がなくなりました。」

 

傾向としては、マニスポーツの硬さを調べずに購入した人は、硬すぎて寝れない、腰痛対策として購入したけど逆に腰が痛くなったといケースもありました。

 

逆に、マニスポーツの硬さを理解して購入してる人はほぼ満足してます。

 

 

硬すぎるマットレスを購入して失敗した場合はそのままにすると腰痛が悪化する可能性があるので、トッパーマットレスを使えば劇的に改善されます。

 

トッパーマットレスは安いですが、追加購入になって出費が若干かさんでしまいますが、柔らかすぎるマットレスを購入して失敗するよりは打つ手が残っている分ましですね。

 

マニスポーツをおススメする人

マニスポーツのマットレスとしての特徴、実際に私が寝た感想そして使っている人たちの感想を踏まえて、どんな人におススメなマットレスなのかというのをまとめました。

 

マニスポーツがおススメな人

  • 寝起きの腰痛などで悩んでいる人
  • 筋肉質又は体重が70キロ以上
  • 硬めの寝心地が好き

 

 

マニスポーツとよく比較されるのはやっぱり同じマニフレックスのモデル246、DDウィングといったちょっと硬めの別モデルが多いです。

 

また、同じように硬めの寝心地ということで西川エアーSIスリープマジックも一緒に比較するといいかもしれません。

 

マニスポーツのサイズ別価格

マニスポーツのサイズは以下の通りで、セミシングルからクイーンサイズまで充実してます。

 

サイズ 大きさ 価格
セミシングル 長さ195cm、幅80cm、厚さ16cm 41,580円
シングル 長さ195cm、幅100cm、厚さ16cm 47,520円
セミダブル 長さ195cm、幅120cm、厚さ16cm 59,400円
ダブル 長さ195cm、幅140cm、厚さ16cm 71,280円
クイーン 長さ195cm、幅160cm、厚さ16cm 83,160円

 

クイーンサイズまでありますが、例えば夫婦二人がマニスポーツの硬さを気に入る可能性はは現実的にかなり低いので一人で使うことを前提とした方が良いですね。