腰痛に良いマットレスはある?ニトリ赤羽店で徹底調査

ニトリ

腰痛におすすめのマットレスは色々な店舗でもネットでも販売されていていますが、前から気になっていたニトリのマットレス。

 

ニトリにはマットレスに限らず安くて良いインテリア、家具などが充実してますからね。

 

ただ、このサイトのコンセプトは、日本中いや全世界の腰痛に良いマットレスを探して皆様にレポートすることなので、安さだけでは不十分!

 

 

実際に購入した後に何年も使い続けることが出来て、あなたの腰をやさしくサポートできるかどうかが一番重要です。

 

ということで、今回は東京都北区赤羽のニトリ赤羽店へ調査に行ってきたので、ニトリで腰痛におすすめのマットレスはあるかどうかをレポートします!

 

マットレスコーナーにはノンコイルの高反発と低反発マットレス

ニトリの店舗によって違ってくるかとは思いますが、基本的にはマットレスコーナーとベッドコーナーで扱っているマットレスが違ってきます。

 

まずはマットレスコーナーを調査。

 

ニトリのトッパーマットレス

 

ニトリのホームページで見てもわかる通り扱ってるマットレスの種類は膨大です。

 

 

別記事の低反発マットレスが腰痛に悪い2つの理由!で書いた通り、ニトリでも低反発マットレスはトッパーマットレスのみで、主役は高反発マットレスという印象です。

 

 

やはり低反発マットレスは今後どんどん少なくなって高反発マットレスに変わっていくんだろうな…。

 

 

もちろん、トッパータイプの高反発マットレスも同じように販売されてましたが、3つ折りなどは基本的には高反発マットレスが主流です。

 

 

腰痛に良いマットレスというの人によって効果や感じ方が違ってくるので、マットレスの硬さを示すニュートンといった指標や反発弾性を明記してほしかったんですが、どれも不明。

 

「見て、来てさわって試して判断してね」

 

という感じで、やはりここは安さを売りにしてるけどきめ細やかなユーザーニーズにこたえるという意味ではマニフレックスなどの対応と比べると若干物足りなさを感じます。

 

 

基本的にすべて真空パックされていて、試すことが出来ないので腰痛によさそうかどうかを判断することが出来ませんでした。

 

ちょっと物足りなさを感じながら、回っていると目を引くのがありました。

 

ニトリの点で体を支える3つ折りマットレス

西川エアーエアキューブスリープマジックとおなじく点で体を支えるタイプのマットレスです。

 

店頭で見るとカバーがかかっていて見ただけじゃ判断できないかもしれませんが
ニトリの点で体を支えるマットレス

 

カバーを外すとこんな感じ。
ニトリの点で体を支えるマットレス

 

マットレスの密度などの表記がなかったんですが、若干スカスカした感じですが安い!

 

マットレスはかなり硬いので好き嫌い分かれますが、筋肉質の体系か体重70キロ以上の方向けですね。

 

 

通気性抜群のエアトリップ

ニトリのエアトリップというマットレスはエアウィーヴエアリーと同じポリエチレン素材を使った高い通気性、丸洗いできるというのが特徴です。
エアトリップ

 

素材も東洋紡で開発されたものを使っているので品質は高そうですね。

 

トッパーマットレスなので単独で使うよりは今使っているマットレスに敷いて使う方がいいですが、エアウィーヴ、エアリーなどポリエチレン素材のマットレスで検討してるならおススメです。

 

個人的にはポリエチレン系のスカスカ素材のマットレスは通気性が良くても寝心地が悪いので好きじゃありません。

ベッドコーナーにポケットコイルのマットレス N-SLEEP

1階のマットレスコーナーでは真空パックにされたマットレスばかり2階のフロアは1階のマットレスコーナーと比べて、ベッドフレームにマットレスが敷かれた状態で色々と試すことが出来ます。

 

いわゆる寝具コーナーで1階と違って力の入れ方が違ってます。

 

ニトリのベッド

 

主力はN-SLEEPというポケットコイルマットレス。

 

ポケットコイルにソフトウレタンやニット生地などでの覆って寝心地などを調整してるマットレスです。

 

 

ちなみにポケットコイルマットレスというのは、1本1本独立したスプリングで構成されてるマットレスです。
ポケットコイル

 

スプリングがつなぎ合わさったボンネルコイルよりも1本1本のスプリングで体を支えるので体圧分散性能が高いのが特徴です。

 

 

N-SLEEPにも色々なシリーズがあって、それぞれ試したので腰痛によさそうかどうかをレビューしますね。

 

N-SLEEPプレミアムP1

ポケットコイルに波形ウレタン、ソフトウレタン、ニット生地の層で出来たマットレス。

 

波形ウレタンを上層で使っているのは、雲のやすらぎと同じ構造で体圧分散はよくできそうです。

 

ただ、柔らかすぎて腰痛対策としては体重50キロ以内か痩せ型の人向けといったところ。
これだったら羊毛を使っている雲のやすらぎプレミアムの方がよさそうです。

 

N-SLEEPプレミアムP2

ポケットコイルに低反発ウレタン、ソフトウレタン、ニット生地の層で出来たマットレス。

 

敷物に低反発ウレタンを使っているため、かなり柔らかく腰が沈んでしまいます。

 

はっきり言って低反発マットレスといってもいいですね。
腰痛対策としてはお勧めできません、

 

N-SLEEPプレミアムP3

ポケットコイルにソフトウレタン、カルファイバー、ニット生地の層で出来たマットレス。

 

若干柔らかさが気になりますが、体圧分散には優れていてそれほど腰の沈み込みも気になりません。

 

カルファイバーはエアウィーヴやエアリーで使われてるポリエチレン素材で、通気性が抜群の素材なので通気性が高いというのがこのN-SLEEPプレミアムP3のポイントです。

 

ただ、上下にウレタンが敷かれてるのでそこまで通気性の良さを感じることはないし、耐久性に弱いポリエチレン素材をあえて使わないでもいいのに…と思いますがN-SLEEPプレミアムシリーズでは一番おススメです。

 

N-SLEEPラグジュアリー

N-SLEEPラグジュアリーのシリーズはL1、L2と2つのモデルがありますが、ポケットコイルにラテックス素材、羽根、低反発チップなどが敷かれたていて、その上に取外し可能なトッパーがセットになっているマットレス。

 

ゴージャスな寝心地を味わいたい人向けに作られたニトリの最上位モデル、

 

名前の通りゴージャスで贅沢なつくりになっていますが、寝た感想はフカフカして気持ちが良いんですが、フカフカしすぎて腰が沈みます。

 

また、寝返りもちょっと打ちにくい気がするので、同じくゴージャスな寝心地ででありながら腰痛対策としても申し分のないマニフレックスのフラッグFXの方がおススメです。

ニトリで注目の腰痛対策のマットレスの調査まとめ

ニトリの主力マットレスはN-SLEEPなんですが、腰痛対策というよりも快適な寝心地を追求した従来のマットレス、悪く言えば時代遅れだし、良く言えばトラディショナルスタイルのベッドマットレスといったところです。

 

引っ越しや新婚さんでベッドとマットレスを一緒に購入する場合、N-SLEEPプレミアムP3が最もおススメです。

 

 

ただ、私が個人的に一番注目したのはニトリの点で体を支える3つ折りマットレス!

 

西川エアーSIを見て、「次にマットレスを買い替えるときは点で体を支えるタイプにしよう!」と思っていても、かなり値段が高いので中々購入出来ないんですが、ニトリのマットレスは安いので若干耐久性が低くてもコスパはあります。

 

比較するとしたら、同じく点で体を支ええるタイプで比較的低価格ののエアキューブマットレスですね。

 

以上、ニトリのマットレス詳細レポートでした。