実際にお店でマットレスの寝心地を試す時に知っておきたい3つのコツ

もちろん私のように寝心地を試さないでネットでマットレスを購入する人もたくさんいますが、「腰痛に良いマットレス、寝心地が良いマットレスを購入したいけどまずは店頭で試してから」というあなたのために。

 

ニトリ

 

ネットが発達した今でもやっぱり寝心地というのは自分の感覚もあるので一度は試してみたいと思うのは当然ですね。

 

エアウィーヴやマニフレックス、西川エアーなどは専門ショップに行かなくても東急ハンズや島忠で試せるし、ニトリやイトーヨーカドーでも色々なマットレスが展示されてるので試し寝することが出来ますからね。

 

今回は店頭でマットレスを試す場合のコツをまとめて見ました。

 

あなたがマットレスを購入する際に失敗を避けるための参考になれば幸いです。

出来るだけ部屋着に近いラフな格好で試す

「お店で試した時は良かったのにいざ家で使うといまいちだな」

 

マットレスを店頭で試してよかったので購入したけど、実際使ってみたらあの時の寝心地とは全然違う、ということは結構あります。

 

精神的な問題もありますが、出来ることなら家で寝る時となるべく近い状態で試すのがおすすめです。

 

さすがにパジャマでお店に行くことはできませんが…出来るだけラフでリラックスした服装で試して下さい。

 

スウェット

 

出来ればジャージかスウェットがいいですが、それもちょっとラフすぎますかね?

 

例えば上着を着てたらそれを脱いでTシャツで試すとか、あまりガッチリした格好じゃない状態で試すのがコツです。

たっぷり時間をかけて仰向け、横向き、寝返りのしやすさをチェック

マットレスを試す時にゴロンと仰向けになって数秒間程度試すだけでは何もわかりません。

 

最低でも1つのマットレスに5分以上の時間をかけて以下の3つのポイントでチェックしてください。

 

仰向けで寝た時の感覚が腰に負担がかかっていないか

特に私たちの寝姿勢の基本は仰向けです。

 

仰向けの姿勢で寝た時に正しい寝姿勢になってるかどうかで、腰痛対策が出来るかどうかだけじゃなく、質の良い睡眠つまり翌日に疲れを残さない眠りが出来るかどうかにつながります。

 

店舗にカウンセラーなど担当者が付いていれば客観的に寝姿勢をチェックしてもらえるので是非お願いして下さい。

 

腰に負担をかけない一番よい寝姿勢というのは、猫背にならず起立している状態で、この姿勢がマットレスに仰向けになった時に保たれてるかどうかです。

 

もし客観的に寝姿勢をチェックしてくれる人がいない場合は以下の3つを意識して下さい。

  1. 腰が沈んでる感じはしないか(少し沈むのは問題ありません)
  2. 腰が浮いてる感じはしないか
  3. お尻や肩に圧迫感はないか

 

これを基本として、あなたの感覚で硬すぎてないか、柔らかすぎないかという気持ち良さを判断して下さいね。

 

 

横向きになった時に腰や肩に圧迫感がないか

仰向けで寝た状態より横向きで寝た状態の方がマットレスに接する面積がかなり小さくなって負荷がかかりやすくなります。

 

仰向けで寝て違和感なくても横向きになったら肩に強い圧迫感を受けるというのはよくあることです。
出来れば横向きになってもあまり圧迫感がないものがいいですよ。

 

また、仰向けで寝た時と同様に店舗の担当者の方に横向きでの寝姿勢をチェックしてもらって下さい。
理想的なのは背筋が一直線になっていることです。

 

横向きの寝姿勢

 

力を入れないで寝返りできるか

寝返りの打ちやすさも必ず確認してくださいね。
腰痛に良いマットレスというのは寝返りの打ちやすさも重要です。

 

 

いくつかのマットレスを試す中で寝返りが打ちやすいマットレス、寝返りが打ちにくいマットレスが出てくるはずです。

 

 

基本的には柔らかいマットレスほど寝返りが打ちにくく、硬さを感じるマットレスほど寝返りが打ちやすいはずです。

 

硬ければいいというわけでもありませんので、仰向けで寝た状態、横向きで寝た状態でチェックした結果を加味して判断して下さいね。

 

また、仰向けで寝た状態から簡単に起き上がれるかどうかもチェックポイントです!

 

やっぱり腰痛対策に良いマットレスの場合は寝返り同様、起き上がるときも簡単に状態が起こせます。

 

逆に、腰に負担がかかるマットレスの場合は上体を起こす際に腰が沈んで腹筋に思いっきり力を入れないと起き上がれなかったりしますよ。

 

 

以上、店頭でマットレスの寝心地を試す際には、「仰向け」「横向き」「寝返りのしやすさ」この3点を意識していくつかのマットレスで確認すれば良い買い物ができるはずです!

予算内のマットレスを中心に試す!

3~4万、5~6万…あなたのマットレス予算がいくらかわかりませんが、今やネットで色々な情報が簡単に手に入る時代なのでマットレスの予算感はある程度あるはずです。

 

店頭でマットレスを試す時はあなたのマットレス予算にあったものを中心に探すのがおすすめですよ。

 

予算が決まってなくて「何となくいいものがあれば」という状態で試すと何も決められないこともよくあります。

 

高額なマットレスはやっぱりいいです。

 

 

私がマニフレックス東京ショールームに取材した際も、マニフレックス246⇒モデルトリノ⇒フラッグFXと安いマットレスから高価格なマットレスへ順番に試していきましたが、やっぱり「モデルトリノかフラッグFXがいいな…」となってしまいましたので。

 

一度最高の寝心地を味わってしまったらやっぱり当初の予算をかなりオーバーしてても購入したくなるものです。

 

まぁ10年以上使うことを考えたら当初の予算からかなりオーバーしたとしても良いものであればそれも正解ですけどね。